【まずはじめに】・本申請フォームは「Google Chrome」でページを開いていただくことを推奨しております。 「Microsoft Edge」等の場合、申請エラーになる恐れがございます。・アップロードするファイルは、1ファイルにつき5メガ以内としてください。 容量が5メガ以上の場合は、申請エラーになる恐れがございます。・マイページのキャプチャーや認定証、郵便振込み受領書などの画像データの形式はPDFを推奨しております。 PNGの場合は、申請エラーになる恐れがございます。・申請エラーになってしまう場合は、事務局(maf-shidoui@mynavi.jp)までお問合せください。【日本脊椎脊髄病学会 脊椎脊髄外科指導医の継続申請について、以下7点にご対応ください。】①書式A1の申請フォーム入力②書式A2の「2. 脊椎脊髄手術症例200例 とりまとめ表」(エクセルファイル)のアップロード③書式A3の「3. 脊椎脊髄手術症例200例 一覧表」(エクセルファイル)のアップロード ※申請不可な症例をHP上の「記入上の注意」から確認してください④医療安全・感染防止対策・倫理等に関する研修1単位取得証明(下記)のアップロード(PDF推奨) ■本学会マイページの指導医イブニングセミナーまたは脊椎脊髄病研修コースⅠかⅡの受講履歴ページ(印刷したものをスキャンするか、またはスクリーンショットなど)⑤日本脊椎脊髄病学会学術集会参加証2回分(コピー可または本学会マイページの「JSSR学会参加・単位取得履歴」の学術集会参加履歴ページ(印刷したものをスキャンするか、またはスクリーンショットなど))のアップロード(PDF推奨)⑥日本整形外科学会認定脊椎脊髄病医認定証のアップロード(PDF推奨)⑦審査料3万円の郵便振込み受領書のアップロード(PDF推奨)※上記③.④.⑤は、指導医番号ごとに対象期間が定められています。HP上の「対象期間一覧表」にてご確認ください。
申請時の注意事項以下についても必ず確認した上で、申請書の作成をお願いいたします。(以下、確認後「確認しました」にチェックを入れてください)〈継続申請書類 記入上の注意〉1. 申請書(書式A1)2. 脊椎脊髄手術症例200例 とりまとめ表(書式A2)・症例50例の置き換えを希望する場合は、マイページ上の脊椎脊髄病研修Iコースの受講履歴画面のキャプチャー・スクリーンショット等をアップロードしてください。※対象となる教育研修Iコースについては、要項をご参照ください。・置き換えは1度しかできないため、150例に満たない場合は有効期限の終了を以って資格失効となります。※「Ⅰコース」を2回受講しても、症例100例の省略はできません。50例のみ置換可能です。・全例が指導的助手の場合は申請不可といたします。最低でも1例は執刀医としての症例が必要です。指導的助手とは執刀医に対し手術の主要な部分を指導するための助手を指します(単なる第一助手ではなく、執刀医に対し手術の主要な部分を指導する助手を指します)。3. 脊椎脊髄手術症例200例 一覧表(書式A3)・「書式A3」ファイル内のサンプルを参照し、部位ごとに一覧表を作成ください。・下記の症例は申請不可とします。抜釘、Halo装着、生検、創傷処置、軟部腫瘍切除、処置に準ずる小手術、血腫除去、異物摘出、経皮的小手術。なお経皮的小手術とは経皮的髄核摘出術、レーザー椎間板蒸留法、椎間板注入療法や経皮的にPMMAを注入するだけの椎体形成術などを指します。ただし、BKP(経皮的椎体形成術)は経皮的手術と判断されるが、更新申請時には、20例までは含められます(新規申請時には1例も認められません)。21例以上申請する場合には、理由書(形式自由)を添付ください。【書式A2と書式A3について】*200例丁度ではなく、念のため210~220例程度をご提出ください。*2022年4月以降の症例は日本脊椎脊髄病学会レジストリー(以下JSSR-DB)に登録済みであることが必須となっております。2022年4月以降の症例でJSSR-DBに未登録の症例は、正当な理由(例:整形外科常勤医が不在、日本脊椎脊髄病学会指導医が不在など)がない限り申請症例200例に含むことができませんので、ご留意ください。2022年3月までの症例はJSSR-DBに未登録でも申請症例200例に含めることができます。もし2022年4月以降の症例でJSSR-DBに未登録の症例を提出する場合は、書式A3に正答な理由を記入(選択肢の中から回答)してください。4. 医療安全・感染防止対策・倫理等に関する研修1単位取得証明学会マイページの「JSSR学会参加・単位取得履歴」の、指導医イブニングセミナーまたは脊椎脊髄病研修コースのⅠかⅡの受講履歴のキャプチャー・スクリーンショットをアップロードしてください。5. 日本脊椎脊髄病学会学術集会参加証(コピー可)—2回分(氏名の記載があるものに限る)・参加証がない場合①座長や学会発表があればその抄録のコピー(共同演者は不可)②学術集会中に開催された日本整形外科学会教育研修講演の受講証明書コピー③学会マイページの「JSSR学会参加・単位取得履歴」の学会参加履歴または「医療安全対策・感染防止対策・倫理等に関する研修」受講履歴のキャプチャー・スクリーンショットいずれも該当しない場合で猶予申請の要項を満たす場合は猶予申請を行ってください。参加証の再発行は受付けません。6. 日本整形外科学会認定 脊椎脊髄病医認定証・本会指導医の認定証ではなく、日本整形外科学会の認定証であることを確認してください。※認定期限が切れていないかを必ず確認してください。※認定証ではなく、日整会マイページのキャプチャー・スクリーンショットのご提出でも可です。その場合は、必ずご自身の氏名と脊椎脊髄病医の資格をお持ちであることが分かるようにスクリーンショットください。7. 審査料3万円の郵便振込み受領書
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すべて入力・アップロード後、「送信」ボタンを押すと、登録したメールアドレスに、登録した情報が届きます。登録した内容やアップロードした書式を変更したい場合は、再度初めから入力およびアップロードをお願いいたします。同一人物からの申請が複数あった場合は、申請日が新しいほうの申請を採用します。
医学部卒業後の経過を簡略に記載してください。例:○○年○○月~○○年○○月 ○○病院
執刀医または指導的助手の手術症例数を部位別に記入し、アップロードください。ファイルタイトルを「更新200例とりまとめ_★★★★」にし、★★★★となっている部分にご自身の氏名を記入してください。※50症例置換について※脊椎脊髄手術症例200例の50症例置換を希望される方は、WEBフォームの「④医療安全・感染防止対策・倫理等に関する研修1単位取得証明 【必須】」の項目に、「脊椎脊髄病研修コースⅠコース」の受講履歴のキャプチャを「安全単位」の証明書類と一緒にアップロードくださいませ。その際、各種書類をひとつのPDFファイルにまとめて、アップロードいただきますようお願いいたします。
「書式3」内のサンプルを参照し部位別に一覧表を作成し、アップロードしてください。部位別にシートがございますので、各シートを作成ください。ファイルタイトルは「更新200例一覧表_★★★★」にし、★★★★となっている部分に氏名を記入してください。
下記をアップロードください。(PDF推奨)■本学会マイページの指導医イブニングセミナーまたは脊椎脊髄病研修コースⅠかⅡの受講履歴ページ(印刷したものをスキャンするか、またはスクリーンショットなど)ファイルタイトルは「氏名_安全単位]としてください。例)田中太郎の場合 ファイルタイトルは「田中太郎_安全単位」※50症例置換について※脊椎脊髄手術症例200例の50症例置換を希望される方は、「脊椎脊髄病研修コースⅠコース」の受講履歴のキャプチャを「安全単位」の証明書類と一緒にこちらへアップロードくださいませ。その際、各種書類のデータをひとつのPDFファイルにまとめて、アップロードいただきますようお願いいたします。
日本脊椎脊髄病学会学術集会参加証2回分(コピー可または本学会マイページの「JSSR学会参加・単位取得履歴」の学術集会参加履歴ページ(印刷したものをスキャンするか、またはスクリーンショットなど))をアップロードください。(PDF推奨)※マイページのスクリーンショットの場合、学会参加証1回目と学会参加証2回目が同じデータとなる可能性がございます。その場合は同じデータをアップいただければ問題ございません。ファイルタイトルは「氏名_学会参加証01」としてください。例)田中太郎の場合 ファイルタイトルは「田中太郎_学会参加証01」※マイページでは、2020年度学術集会以降の履歴がご確認可能です。
日本脊椎脊髄病学会学術集会参加証2回分(コピー可または本学会マイページの「JSSR学会参加・単位取得履歴」の学術集会参加履歴ページ(印刷したものをスキャンするか、またはスクリーンショットなど))をアップロードください。(PDF推奨)※マイページのスクリーンショットの場合、学会参加証1回目と学会参加証2回目が同じデータとなる可能性がございます。その場合は同じデータをアップいただければ問題ございません。ファイルタイトルは「氏名_学会参加証02」としてください。例)田中太郎の場合 ファイルタイトルは「田中太郎_学会参加証02」※マイページでは、2020年度学術集会以降の履歴がご確認可能です。
日本整形外科学会認定脊椎脊髄病医認定証のスキャンデータをアップロードください。(PDF推奨)※ご注意※ 必ず有効期限が切れていない認定証をアップロードくださいませ。※当学会指導医や脊椎脊髄外科専門医の認定証ではなく、日整会の脊椎脊髄病医の認定証をアップロードください。※認定証ではなく、日整会マイページのキャプチャー・スクリーンショットのご提出でも可です。その場合は、必ずご自身の氏名と脊椎脊髄病医の資格をお持ちであることが分かるようにスクリーンショットください。ファイルタイトルは「氏名_日整会認定証」としてください。例)田中太郎の場合 ファイルタイトルは「田中太郎_日整会認定証」
審査料3万円の郵便振込み受領書のスキャンデータをアップロードくださいませ。(PDF推奨)ファイルタイトルは「氏名_審査料]としてください。例)田中太郎の場合 ファイルタイトルは「田中太郎_審査料」